pyenvのインストール

pyenvのインストールが思い出せなかったので今後のために残しておこうと思います。今回の環境は

です。

まず初めにpyenvの本体をhome直下にgitでcloneしてくる。隠しファイルにしたいので

$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv ~/.pyenv

という感じでcloneしてくる。

そのあと、bashrcにpyenvの設定をしていく。

export PYENV_ROOT=“$HOME/.pyenv”
export PATH=“$PYENV_ROOT/bin:$PATH”
eval “$(pyenv init -)”
eval “$(pyenv virtualenv-init -)”

上記の文をbashrcに追記する。以上でpyenvのインストールは完了。

ちなみにpyenvの使い方は

$ pyenv install --list

でインストールできるものを確認できるので入れたいものを確認してコピペとかで

$ pyenv install 入れたいバージョン

という感じに叩くと入れられる。自分は環境が整ってるanacondaを普段使っているけど入れるものはお好みで。

$ pyenv versions
* system (set by /home/user/.pyenv/version)
  3.6.1
  anaconda3-4.3.1

こんな感じでpyenv versionsと叩くと現在pyenvで入れたものを確認できる。system (set by /home/user/.pyenv/version)と書いてあるやつはもともと入っているpythonのこと。

$ pyenv global バージョン

と叩くとsystemからpyenvでいれたものに変更できる。

ちなみに

$ pyenv local バージョン

と叩くとバージョンの設定をディレクトリ内のみに反映させることができる。ディレクトリに設定してあるバージョンは.python-versionに書いてあるのでこのファイルを直接編集してもバージョンを変えられる。

簡単に書いたが

qiita.com

こちらの方のページなどを参考にするととてもわかり易い。

以上。

ncurses6.1のインストール

ncueses6.1を入れる方法をまとめる、環境は

  • LinuxMint18.3 (Ubuntu 16.04)

で行った、ncuesesのinstallの方法を調べてみるとaptでinstallする方法

$ sudo apt install ncurses-dev

が出てくるがこれだとncursesのバージョンが古く、自身の環境だとうまく動作しないなどの問題があったので今回はncurses6.1のソースをダウンロードし、buildする方法を取る。

buildする際に stow というコマンドを使うが、自身の環境にはなかったので先にインストールを行った、ちなみに stow はソースからbuildする際に環境を汚さないようによしなにしてくれるコマンドらしい。以下のようにaptで簡単にいれることができる。

$ sudo apt install stow

ncurses6.1のインストール手順

$ LOCAL=~/.local
$ PKG=ncurses
$ VER=6.1
$ cd $LOCAL/src
$ wget -nc ftp://ftp.gnu.org/gnu/$PKG/$PKG-$VER.tar.gz
$ tar -xf $PKG-$VER.tar.*
$ cd $PKG-$VER
$ ./configure --prefix=$LOCAL/stow/$PKG-$VER
$ make && make install
$ stow -d $LOCAL/stow $PKG-$VER

上記の手順でインストールは完了する。

ncursesの実行

最初書いた時に地味に詰まったので実行する際のオプションも書いておく。

$ g++ main.cpp -lncurses

のようにオプションで -lncursesをつけるとコンパイルが通る。

参考ページ

ncursesのインストール

https://senooken.jp/blog/2018/06/20/